ヘンリー王子「17歳で年上女に馬のように尻を叩かれながら野原でSEXして童貞を失いましたw」

そのお相手が自ら名乗り出た。女性はサーシャ・ウォルポール、40歳。王子より2歳年上である。当時彼女はチャールズ国王がコッツウォルズの近くに持っていたハイグローヴ邸で厩務員として働いていた。ウォルポールは新聞「サン・オン・サンデー」と「メール・オン・サンデー」に口を開いた理由や当時の状況について語った。

ウォルポールは王子が回顧録でセ○クスについて赤裸々に書いたことが「理解できない」と話している。「童貞を失ったと言うだけでよかったのに、彼はパブの裏の野原でセ○クスしたと細かく書いた。もしあなたが私の立場だったら、突然世界が少し小さくなったように感じるだろう」。ちなみに王子の説明は事実通りだという。「彼が告白するのは別に構わない。だってあまり華やかな話ではないから。私たちは酔っ払って野原でセ○クスした」。「彼の描写は正確だった。回顧録の文章を見てあまりにも正確であることに一番驚いた」。

王子は彼女とのセ○クスを「ちょっと彼女に乗ったらお尻を叩かれて、放牧された」と書いている。彼女はセ○クスの後に王子のお尻を叩いたのは事実だと認めつつ、馬に喩えて描写したのは王子のユーモアだと語っている。王子は乗馬を嗜み、彼女も厩務員。「2人とも馬に関わっていた。王子のお尻を平手で叩いたのはそういう馬の文脈でやったこと。回顧録はそれを面白く解釈していた」とウォルポールは語る。「お尻を鷲掴みにしたりもした。彼のお尻は桃みたいだった」