【悲報】徳川家康が天下を取れた理由、運が良すぎた以外に説明がつかない

2024年4月22日

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>>5
晋さんは意外に努力してるから

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>>6
武田信玄上洛途上で○亡も

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>>6
金ヶ崎の戦いなんかも運が良かったんじゃね？

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>>8
裏切ったのは四大老やろ

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>>10
人質として行った今川家ではエリート教育を受けてたらしいけどね

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>>12
健康オタクってのが最終的に活きたよね

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>>17
農民上がりだからな

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>>17
信長が農民でも努力すれば成り上がれるってその他の農民に思わせるために偉くしてやっただけなのに
調子にのって贅沢してセ○クスばっかりしてたら三日天下
ア○なんだわな

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>>21
武田の家臣団をゲットしたからそれがなかったら大したことない大名で終わってた

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>>26
どうだろうか？自分が切り取って残った領土の石高はそれほどでもないが
自分が拾ってきてろくに金も渡さず開発させた家臣・川村孫兵衛が
独自に資金調達して開発したおかげで増えた石高は多いし
西日本よりも遅れていた様々な技術水準も西日本に追いつくことができた
かなり運に恵まれているとおもうが

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>>33
信長よりマシだけど秀吉も軍事と対外政治に偏重してるよね
家康みたいな家制や分国の整備に力入れて無いし

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>>39
その縁だって結局は家康の人格じゃねえの

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>>40
信康を○なせたけどな
関ヶ原後まで後継を悩んではいたけど

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>>40
信忠で十分安定
信忠無能論は、信康の評価を上げるために江戸時代に作られた虚構

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>>43
これ好き

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>>46
いや弱小は弱小だから
守護がいてその守護代の三人いる有力家臣のうちの1家系でしかないから
将軍から見て家来の家来のそのまた家来

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>>46
始皇帝のいた秦で一番すごいのは曾祖父の時代です
マンガのキングダムの一話にちょろっと出た白起が最強

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>>48
五大老の子飼いなんて宇喜多一人だけじゃん

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>>48
五大老ってそもそも子飼いがなるもんじゃなくない？

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>>49
信長○んで旧武田領と武田の遺臣がそっくりそのまま手に入ったりとか

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>>75
人たらし順だな

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>>80
本当に勉強家だったらしいな

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>>80
やる事成すこと全部裏目よ
江戸幕府も当初は鎖国の方針じゃなかったみたいだし

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>>91
秀吉に逆らっても勝てただろーしね

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>>93
東西合戦なんだよ

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>>102
宇崎竜童と所ジョージみたいなもんか

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>>102
とはいえ信長の覇道には秀吉の活躍も欠かせなかったわけで

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>>102
秀吉は努力が運よく実るの過程がある
家康は色々やるけど最後まで報われない形で天下が転がり込んでくる

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>>102
信長○ななくても高い地位は確約されてたからなぁ

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>>108
家康でなければ日本は武断政治から文治政治への転換ができなかっただろうね
三成は家康よりも早くにそれやろうとして豊臣恩顧の武将から命まで狙われてる

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>>131
秀吉は大陸に生まれていたら明に続く王朝を作っていたのは確かやな
スケール感が本当違う

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>>133
開国派と攘夷派に別れんだけどな

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>>138
検知、兵農分離、刀狩は大きいな
日本の治安が良いのは原点は刀狩だと思ってる
明治の廃刀令っても武士階級の人口は7％(それも半分は女)だからさして影響ないし
全国一斉に人口の9割から○傷能力高い武器取り上げたのは相当凄いよ
農民への見返りとしての荘園制の完全解体、小作の否定

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>>141
将軍が直接政治に関わらず老中をトップにした官僚制ができてたわけで、中期以降は誰が将軍になってもあんまり変わらなかったんじゃないの？

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>>143
逆や
０から天下人になった秀吉の人望は桁外れ
家康は三河衆にも何度も離反されているしな

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>>155
モノホンだったからな、アベは
コイズミですら多少の矜持はあったのに
アベとキシダは100％だろ
スガとシンジロー、コウノとかもな

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>>159
九州は大陸貿易の要だから
そんな場所に飛ばすわけがない
太宰府から都に攻め上った足利尊氏の例を見ればな

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>>170
南蛮渡来があったにも関わらず
島津の弱体化は呆れる

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>>170
大友の宗ちゃんもいたのにな

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>>173
米は育ったから戦国末期〜江戸初期でも武蔵国は全国でも有数の石高だよ

徳川政権までロクに育たなかったのは吉祥寺から小平あたりの内陸の高台
青梅街道の中でもここは非常に寂しい地帯だったが、江戸時代の新田開発で大きく変わった

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>>176
実は信玄という説
信玄が長生きしても金山の枯渇は避けられないし、軍才はあっても信長、謙信のような経済の才や良港もなかったから
戦費ので激しい浪費してたし信長との差は開く一方でいずれは一敗地にまみれて滅亡は避けられない
今のような軍神みたいな扱いにななってなかったかもしれない

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>>178
山田風太郎が、秀吉と家康との関係を称して「時空の争い」って言ってたな
領土という「空間」を制覇した秀吉に対し、長生きし機を待つという「時間」で対抗した家康って

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>>178
ゲームでも長生きして強い他国の王より残るって重要だしな
プレイヤーは神視点の情報と耄碌しないチート持ってるからフェアじゃないが

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>>179
無理だな信忠の家来で終わりだよ

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>>179
織田家がそこそこ警戒もしてた徳川家康を関東に飛ばす選択するとは思えないので
関東って鎌倉幕府作られたところで東の大名まとめ上げられる立地な上に
自分の目が届かない部分だからその意味を考えたら警戒してる大名に任す
なんて絶対やらない選択
腹心レベルに信頼してる大名に東の大名ににらみ効かせる形にするしかない

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>>181
秀吉は史実の方がはるかに偉大な数少ない人物
あまりに偉大すぎてGHQの検問に引っかかった

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>>183
大阪ってイメージと朝鮮に負けてしまったから

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>>183
ケンモメンは秀吉好きだわ
秀吉嫌ってるの🏺だろ

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>>183
商売好きで大坂本願寺とも仲良く宗教好きなのが評価されにくい

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>>183
朝鮮出兵

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>>199
大谷翔平の為に忠臣水原一平がハラキリするみたいな

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>>209
人間の能力だけでは無理だからな
たから徳川家康はと能力とか努力じゃなくて神君扱い

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>>209
勢いがあって運が良いだけの奴はすぐに滅ぶ
信長や秀吉はそのタイプ

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>>209
王朝は3代続けば長期に出来る
無論運だけでは無理

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>>226
小笠原：幕末大失態で幕府が滅ぶ原因になりました
奥平：幕末速攻で裏切りました

こいつらを助けて譜代扱いにしたのは失敗だったな
特に小笠原は大阪の陣に無断参戦して戦○したときに取り潰しておけば

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>>227
全部事前に準備や努力や頑張りで切り抜けたと言うのは
無理があるのは当時の資料からもうかがえるってのがまたね

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>>227
○んでたかもしれないってことなんだし
ラキ珍はその部分で合ってるのでは？

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>>230
だいたい能力と実力あるようなのは先に潰されちゃうからな

明智光秀だって有能だから裏切ったんだろうし

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>>230
天下人の定義を考えれば
実質、天下人にカウントしても良いかも？っていう
マイナーおじさんだっけ

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>>240
秀吉は安土城潰して大坂城作ってるから

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>>240
家康は古典教養あって、大鏡とか読み込んでたらしいし、先例にならい坂東武家政権って青写真は持ってたのかもな

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>>241
家康は項羽に山奥に飛ばされたがそこで新しい政権を作って最終的に天下を取った劉邦のパターン
簒奪して政権の統治機構を丸々乗っ取ってしまった王莽や司馬氏みたいのがまさに秀吉

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>>241
普みたく三日天下じゃなかったから

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>>241
同じ事した秀吉を見て長所も短所も分かってたから

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>>253
武勲に欠けるのはそうだが、前田利家はかなり大物だろ
織田豊臣二代にわたって、最側近務めてたんだから

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>>255
武断政治をまともとか言わないやろ

些細なことを論って、お家取り潰し、領地没収やぞｗ

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>>258
地方に散らばった軍団長をどうするかだよなぁ
大きな領地と軍権持たせたままだとさすがにまずい
信忠の統治者としての器次第だけど・・・軍団長クラスの重臣で一番若いの家康なんだよなぁ（しかも74歳まで生きる）

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>>260
天下人には運も間違いなく大事
天正地震で天が家康に味方したというならそれは真の天下人が秀吉ではなく家康だったというだけの話

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>>262
京都の河原に降り立つたびに
俺の先祖は、どうやって生き延びたのか不思議に思う

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>>266
前に出すぎた真似をしよったよね

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>>276
信頼している家康を潰す理由がない

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>>276
秀吉の信頼勝ち取っていた家康が有能だった
それは裏切るまで信長の信頼得ていた光秀と同じ
家康は○ぬ前に秀頼対策やってるから間違いなく有能

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>>281
井伊直政なんかは衆道経由でお気に入りの寵臣だろ

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>>285
割とまじで利家だったかもな
利家存命のうちは、睨み効いてて家康も天下獲りに動けなかったなんていう説もあるし

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>>288
維新は泣いて隗から切るんやな

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>>309
そうだよ
太閤検地までは、形式上は朝廷の律令制で領土決まってて、一応臣下の武家には裁量ないことになってた
それを全部リセットし、正真正銘の武家による土地分配を宣言、武家社会を完成させたのが秀吉

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>>313
元服済みの息子が関ヶ原後10年もせずバタバタ亡くなったの思うと暗○説が出るのも仕方ないわね

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>>314
戦争が無いから
危機が無いから
恐怖や不安の中から英雄は生まれる

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>>322
百姓は生かさず○さず

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>>340
現実の苛政に対してその行政者の宗祖の言をもって批判するのは、現実が権威主義政治だからそれに正面から対決すれば反対派として抹○される危険があるからでもあるよ
ビロード革命前後の“レーニンに帰れ”のようなものだ

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>>345
秀吉はただでさえ少ない譜代を自分で○しちゃってるからな
羽柴四天王（ドマイナー）宮田：戦○神子田：斬首尾藤：斬首戸田：生存だからなぁ
さらに秀次事件で前野とか一柳みたいな古参も切っちゃってるし

あと一門衆も少ないのに小牧長久手で家康相手に木下一門を打ち取られちゃってるのも地味に痛い
あんまり触れられない話だけど「独眼竜政宗」ではこの件で切れた勝新が秀次を蹴とばすシーンがある

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>>349
アベノミクスの仕上げの増税みたいなもんで
途中までを切り離して評価することはできないんよ

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>>354
白人自体が混血だらけで 上層部が移民だらけ

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>>355
物を知らない田舎者か？

松平がある高橋新荘を開発したのは源頼朝の曽祖父であり、この荘園を管理していた足助氏の娘が源頼家正室の辻殿だ

タダの山の中ではない

頼朝は父方へ○ト、母方愛情の奴だ
だから、母方に繋がる人々を信頼し、幹部として重用した
その母方とは三河出身の三河の藤姓熱田大宮司家で、足利氏もその血を引いている
北条はその繋がりを恐れ、安全保障の為に足利氏と姻戚関係を求めた

承久の乱の時に政子の檄文を読み上げたのは三河武士の安達景盛
三河縁故の武士が、裏でガッチリタッグを組んでいた
結局は、その三河の足利氏に滅ぼされたわけだが

北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家社会を源頼朝の三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）に戻した
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ

頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった

金剛三昧院（本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成）

・建暦元年（1211年）、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年（1219年）、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応２年（1223年）、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫（願性）・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔（国宝）を建立する
・嘉禎４年（1238年）、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める

・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→由良御前→源頼朝→源実朝

葛山景倫（願性）
藤原実範(三河守)→女（藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）の妹）→高橋惟康（三河国高橋荘領主）→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫（願性）

・安達景盛
小田野兼広（三河国八名郡小野田）→安達盛長（三河国小野田荘地頭、三河守護）→安達景盛（三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか？）

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>>357
それはないかもな
さすがのスペインポルトガルも、豊臣以降で「帝国化」した日本攻め落とすほどの動員はできなかった
実際、秀吉からキリシタン追放令出たときは、マニラは「日本攻めてくる！」って戒厳令まで出てた混乱ぶりだったし

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>>364
信長の○も
秀吉より長生きもそうだろ

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>>366
当時のイエズス会宣教者たちの私信だと
「日本人ほど戦闘的で用心深い人種は世界におそらくいない」「奴らが納得して信者となれば世界最強のキリスト者になるだろう」
など、侵略者視点とはとても思えないことを書き連ねてる

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>>374
土俗思考と恐怖遺伝子が信長より強かっただけだろうよ
そもそも仏教も外来であること、古くは聖徳太子の出生譚がおそらくネストリウス派の伝道が伝わっていたものであろうこと、
その程度のことすら理解できないね

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>>374
航海法制定してオランダとの英蘭戦争
アイルランドのカトリック虐○王○しって
護国卿クロムウェルがいるんだよな秀忠家光の時代

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>>404
徳川の時代で国力が大きく増して明治維新の基礎となった
改革したくても元手が無ければ何もできない

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>>404
当時の欧州の蛮族共とまともにやり会えると思えんから民や清に盾に囮になってもらって鎖国で正解

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>>404
縄文時代から停滞してるけど何のせい？

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>>441
勘というか嗅覚が常人よりも鋭かったんだろうな

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>>450
260年続く江戸時代を築いただろ

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>>459
最近の研究だと関ヶ原は始まって早々に西軍総崩れであっという間に決着って話だし
中にはただ大垣から撤退してるところを追撃されて背後をつかれてボコられただけとか言う人まで出てきてる
（小早川が松尾山を獲った時点で機内との連絡線が絶たれるから夜に紛れて引こうとしてバレた）
関ヶ原って三成に勝ち筋ってあったんかなぁ

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>>461
地元への愛着ももちろんあるだろうけど
現将軍は秀忠であると天下に示して徳川家の継承のアピール
自分は江戸より西に位置取り西国への牽制
とか複合的な要因だろう

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>>461
秀吉がねねとの間に早くに子どもをもうけて、秀長が秀吉より長生きしてれば豊臣政権ももう少し続いたかもな
あくまで歴史のifに過ぎないが

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>>461
応仁の乱にしても足利斯波畠山の跡目不在からの争いだし、生殖能力の高さも必須だとは思う

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>>466
これ
巡ってきた運を掴むのが実力だからな
もっと言うと実力ある人ほど機会(それは運ともいう)が巡ってくるっていう

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>>466
運というかチャンスだな
チャンスを見分けて行動してモノにできるかどうかが決定的な違い
凡人はチャンスが分からず行動できずに終わる

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>>471
普通こんなとこ選べないよな

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>>471
>>480
江戸城は小田原城に次ぐ後北条氏の重要な拠点
鎌倉には後北条氏の重要な支城はない
日比谷入江の西側は後北条氏の記録でも今につながる地名は結構出てくるぞ

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>>496
なわけねえだろ
中国からすりゃいつもの異民族侵攻ムーブだし
しかも後に明潰したのも異民族の満州族だしな

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参照先 https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1713068372/\n\n