マチアプで2ヶ月で結婚した強者男性さん、妻にアイドルグッズを捨てられ廃人になる

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要約
・嫁さんにお願いされて、大好きだったももクロのBDやグッズを全て売った結果、生きる気力が完全になくなってしまった男性の話

・ももクロは研究者を目指していた彼がメンタル病んだ時の助けてくれた存在だった。それこそももクロに出合っていなかったら自○していたほど。

・そのことを嫁に話して交渉するも「元カノの話をされてるようで気持ち悪い」と一蹴

アイドルなんて若くて可愛いだけが取り柄で、何の才能もなくて歳を取ったら価値のない存在なのだと全否定

・新婚生活を無事に過ごすためには、ももクロのグッズを捨ててお嫁さんの気持ちを宥めるしかないと諦め、今日は全てブックオフに売ってきた。
まさか、ネット掲示板でよく見かける夫婦のトラブルに自分自身が巻き込まれるとは全く想像していなかった。

お嫁さんはとても喜んでくれたが、自分は今完全に生きる気力を無くしてしまった。それは思い出の詰まったグッズがなくなってしまったからではない。
自分自身の人生の意味の根幹に関わる価値観や人格を完全に否定されてしまったからだ。
他人が全人生をかけて愛しているものが、自分にとって理解不能だったり、否定したいようなものでも、面と向かって否定しないのは人として最低限の礼儀だと自分は思っていた。
そういう礼儀を欠いている人間とは絶対に関わりたくないと思って生きてきた。

お嫁さんは顔がとても好みだし、一緒に過ごしていて本当に楽しい。
自分みたいなどうしようもない男と結婚してくれる人は2度と現れないだろうと思い、自分自身のこれまでの価値観、人生観を全て捨ててお嫁さんに合わせようと覚悟したはずなのに今は虚しさしかない。
https://abe.shinzo.com

これは仕方ない

へー自分語りすっごいやん自分

あっ

ごめん、なげぇよ

こんな嫁さんいる？
しかも新婚だろ？

これでよくマトモな仕事就いてるな？

ふーん…

こいつこういう嘘ばっか付いてるんだな…

お嫁さんは実在した…？
https://twitter.com/thejimwatkins

ふーん

岡村隆史：元々ね、何枚か残してたDVDはあったんですけども。

矢部浩之：うん。

岡村隆史：妻の方に処分されまして。

矢部浩之：黙って？(笑)

岡村隆史：気づかなかったんです。なかなかそこ、引き出し開けることもなかったんで、もう。妻には、これも「たくさんあった」と。「申し訳ない、一人暮らしも長いから、たくさんあったけれども、俺のベスト版だ」と。

矢部浩之：説明したんや。

岡村隆史：「全部、もう処分して。本当、これだけがベストで、これだけ置いてんねん」って。

矢部浩之：関白宣言や(笑)

岡村隆史：うん、俺の中でのね。「ほんの数枚や」と。

矢部浩之：「許してくれ、宝物や」と。

岡村隆史：うん、これは申し訳ないけども、その横にはもちろん大好きなジャッキー・チェンの作品も置いてあって、その数枚だけ残してたんですけど。

矢部浩之：それは分かってくれるやろ。

岡村隆史：ええ、それは開けることもなかったんですけど、ある日、妻の方から「気づいてへんね」って言われて。

矢部浩之：うん。

岡村隆史：「何が？」って言って。「いや、もう気づいてへんやったらええけど、もう見れへんよ」って言って。

矢部浩之：うん。

岡村隆史：「何が？」って言ったら、「もう捨てたから」って。「まさか…」と思って、パーって寝室行ってパって見たら、そのセクシー女優さんの名前と…紙一枚あって、「◯◯さん、さようなら」って紙だけパーンってそこに入れてあって。

矢部浩之：うん。

岡村隆史：なくなってた、私のベスト版が。

矢部浩之：ちょっと笑わそうとしてんのかな？

岡村隆史：いつか開けるやろって、開けた時に言うてくるやろ思ったら、俺もあんまり結婚してからそういうのもちょっと疎か…っていうことではないんですけど。

矢部浩之：サボってた？

岡村隆史：おサボりしてたのかな。そういうのがあって、開けなかったから、「開けへんな、あの人」と思ったんか、痺れ切らして向こうから言うてきはって、開けたら「さようなら」って書いてあって、もう俺も…「しゃあないな」ってなって。

矢部浩之：はっはっはっ(笑)

酷すぎる…😭

ちょっと前までこんなこと言ってたのに急展開だね

結婚は妥協するものって自覚してるじゃん
それでもブツブツ言ってんのは精神が幼いのか女々しいかのどっちか
自分語りエグいあたり後者かな

だったら結婚しなきゃ良いじゃん

尻に敷かれるのが家庭円満の秘訣なんてのは科学的に100%嘘
それどころか家庭崩壊させるためのメソッドに等しい

コレクションについての話がありましたけど、私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした。
鉄道模型でしたけど。
かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした。
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが、毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい、留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました。
帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました。
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです。
でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました。
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり、今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって…
あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが、夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい、かえって私が苦しくなってしまいました。
これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです。
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう。
\u2002

岡村さんのエロDVDの話が久々にネットニュースになったから参考にしたのかな

なかなか良い戦略だね

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草
https://twitter.com/thejimwatkins

＞お嫁さんには友人がいなくて、人間に興味がないと断言している人なので。価値観が合わないところから他人とのコミュニケーションがようやくスタートするのだと伝えたのですが、価値観が合わない人とは話したくないというのがお嫁さんの主張なので…

妻
・支配気質
・金目当て

チー牛は頑張って年収あげても頂かれるだけなのは悲しいね